発行物 Structure Painting
Structure Painting
2003年08月 Vol.31 No.2
カラーグラビア
| 木ノ川高架橋の塗装 |
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ご意見承ります
| The Will to do，the soul to dare | 谷口博昭 |
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技術報告
| 那智勝浦道路「木ノ川高架橋」の塗装 | 塩見和康 |
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| 日本道路公団米子自動車道粟谷川橋（波形鋼板ウエブ橋）の塗装 | 吉井等志、堤 忠彦 |
| 吾妻橋の塗装工事について | 片寄光彦 |
技術資料
| 膜厚基準制定事始め | 福島 稔 |
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技術雑感
| 今と昔 二題 | 鈴木剋之 |
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| 維持管理における今後の課題－過大塗膜厚への対策－ | 桐村勝也 |
特別寄稿
| 匠の足跡を訪ねて（19）－名橋紀行・ブダペスト・セーチェニ鎖橋－ | 小林康昭 |
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よもやま話
| 街を歩く | 津野和男 |
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連載
| 電子納品への対応ポイント（1） | 福留進一 |
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2003年04月 Vol.31 No.1
カラーグラビア
| 首都高速中央環状王子線の塗装 | |
|---|---|
| 第二東名高速道路－重交通量を有する国道２３号上の架設－ |
ご意見承ります
| 橋の塗装への期待 | 藤野陽三 |
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技術報告
| 首都高速中央環状王子線の開通 | 久保田 強、谷岡尚昭 |
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| 重交通量を有する国道２３号上の鋼橋架設－第二東名高速道路－ | 忽那幸浩 |
技術資料
| 首都高速道路の維持管理分野におけるアセットマネジメントの検討 | 佐藤栄作、桑野忠生 |
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技術雑感
| 長大吊橋上での地震体験 | 村田正信 |
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特別寄稿
| 匠の足跡を訪ねて（１８） ―名橋紀行・プラハ・カレル橋― | 小林康昭 |
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よもやま話
| 白夜の北欧を巡る | 津野和男 |
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2002年12月 Vol.30 No.3
カラーグラビア
| 建設が進む名古屋高速道路 | |
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| 関越自動車道 片品川橋塗替塗装工事 |
ご意見承ります
| 都市高速道路の鋼橋塗装について | 山本邦夫 |
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技術報告
| 名古屋高速道路公社 ―塗装基準改定の要旨― | 森 成顕、飯田字朗、山下 章 |
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| 日本道路公団 関越自動車道 片品川橋塗替塗装工事 | 笹口 弘 |
| 尾張大橋における常温金属溶射 | 堀内正道、渡瀬 伸 |
技術資料
| 鋼道路橋塗装工事実態調査報告と技術課題 | 髙橋権衛 |
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特別寄稿
| 橋梁塗装とマネジメント | 和泉公比古 |
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| 匠の足跡を訪ねて（１７） ―名橋紀行・新潟・万代橋― | 小林康昭 |
よもやま話
| 長江三峡クルーズに参加して | 大橋昭光 |
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2002年07月 Vol.30 No.2
カラーグラビア
| 港大橋、港大橋維持管理設備 | |
|---|---|
| 阪神高速湾岸線の長大橋 |
ご意見承ります
| 維持更新時代を迎えるに当たって | 浜口義之 |
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技術報告
| 港大橋の塗装塗替に関する塗膜調査と塗装仕様について | 五反田英雄、代継 実、坂根英樹、森川 肇 |
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| 因島大橋の塗替塗装 | 熊井貴弘 |
| 寒冷地用防食システムの開発 | 大島利一 |
技術雑感
| 重防食塗膜の期待寿命はいつまで？も | 桐村勝也 |
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特別寄稿
| 匠の足跡を訪ねて（１６） ―名橋紀行・パリ・ポンヌフ― | 小林康昭 |
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よもやま話
| 早春の京・大和路を行く | 津野和男 |
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| 南太平洋・タヒチへの旅 | 平岩高夫 |
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2002年04月 Vol.30 No.1
カラーグラビア
| スエズ運河橋の塗装 |
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ご意見承ります
| 管理段階に入った本四連絡橋－管理技術と整備効果－ | 縣 保佑 |
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技術報告
| スエズ運河橋の塗装 | 金沢克義 |
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| 塗装ロボットの開発 | 坂本光重、兼田教一 |
| 高速湾岸線（５期）の全線開通 | 富永博夫 |
技術資料
| 「コンクリート片はく落防止対策マニュアル」について | 野島昭二 |
|---|---|
| 鋼構造物塗装技術の変遷－鉄構塗装技術討論会を振り返って－ | 守屋 進 |
| 日本工業標準化体制の変更と塗料規格の改正 | 桐村勝也 |
| アメリカＳＳＰＣの刊行物について（５）―工業塗装者の訓練 その４― | 福島 稔 |
特別寄稿
| 匠の足跡を訪ねて（１５） ―名橋紀行・東海道・大井川橋― | 小林康昭 |
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よもやま話
| スイスアルプスの山々 | 津野和男 |
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その他
| 橋塗協品質マネジメントシステム（Quality－JASP）を構築 |
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2001年01月 Vol.29 No.4
カラーグラビア
| 福岡高速５号線―亜鉛・アルミ金属溶射による防錆方法― |
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ご意見承ります
| これからの鋼橋塗装技術への期待 | 井上靖武 |
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技術報告
| 福岡高速５号線鋼橋の防錆方法について | 村山隆之 |
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| 名古屋高速道路における塗替え塗装の変遷 | 森 成顕、飯田字朗、前野裕文 |
| 河川鋼構造物用塗料の曝露試験 | 西崎 到 |
技術資料
| アメリカＳＳＰＣの刊行物について（４）―工業塗装者の訓練 その３― | 福島 稔 |
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技術雑感
| 構造物診断技術の意味 | 飯野忠雄 |
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特別寄稿
| 匠の足跡を訪ねて（１４） ―名橋紀行・ロンドン・タワーブリッジ― | 小林康昭 |
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よもやま話
| 大雪で高速道路が止まった | 津野和男 |
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2001年09月 Vol.29 No.3
カラーグラビア
| Ｐａｉｎｔ Ｖｉｅｗ ―鋼橋塗膜劣化度診断システム― | |
|---|---|
| デジタル画像処理による塗膜診断 | |
| モイスチャーブラストの実用性調査 |
ご意見承ります
| 橋梁技術における新しい流れ | 佐藤宏郎 |
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技術報告
| 鋼橋塗膜劣化度診断システム（Ｐａｉｎｔ Ｖｉｅｗ）の開発状況と今後の展開 | 岡本 拓 |
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| 第４回技術発表大会を開催して | 福島 稔 |
技術資料
| 行政改革における土木研究所の再編 | 守屋 進 |
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| アメリカＳＳＰＣの刊行物について（３）―工業塗装者の訓練 その２― | 福島 稔 |
技術雑感
| 本四架橋にみる技術の継承 | 遠藤武夫 |
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特別寄稿
| 匠の足跡を訪ねて（１３）－名橋紀行・旭川・旭橋－ | 小林康昭 |
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よもやま話
| 台湾を訪ねる | 津野和男 |
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その他
| 鋼橋塗装技能者育成教育－第２０回目を終えて－ | 阿部米雄 |
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2001年07月 Vol.29 No.2
カラーグラビア
| 更なる飛躍のために―第２９回通常総会・懇談会を開催― | |
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| 大鳴門橋塗替え塗装工事 | |
| 実橋を用いた試験施工 |
会長挨拶
| 新しい教会の発足にあたり | 本山 蓊 |
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技術報告
| ポリウレタン塗装系の塗替え塗装事例―本州四国連絡橋・大鳴門橋― | 酒井和吉 |
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| 土木研究所構内における新規塗料による試験塗装 | 守屋 進、安井正宏 |
| 長期防錆型塗装系の実橋試験施工 | 田中 誠 |
技術資料
| アメリカＳＳＰＣの刊行物について（２）―工業塗装者の訓練 その１― | 福島 稔 |
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技術雑感
| コンクリートの落下に思う | 倉沢真也 |
|---|---|
| ご苦労さん、大谷川の鉄道橋 | 阿部英彦 |
特別寄稿
| 匠の足跡を訪ねて（１２） ―名橋紀行・サンフランシスコ・ゴールデンゲートブリッジ― | 小林康昭 |
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よもやま話
| 多摩川の橋、技術的なよもやま話 | 稲葉紀昭 |
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2001年03月 Vol.29 No.1
カラーグラビア
| 鋼構造物塗装の性能規定化、長期防錆塗装系の駿河湾海上暴露１５年の結果、ロンドンの橋梁の色彩 |
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ご意見承ります
| プロフェッションとしての補修・補強技術の評価 | 山田健太郎 |
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座 談 会
| ２１世紀、これからの橋梁塗装を考える | 出席者：（司会）津野和男、加藤敏行、北原 正、加藤憲利、平岩敏史、中村順一、槌谷幹義 |
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技術報告
| 鋼構造物塗装の性能規定化 | 守屋 進 |
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| 長期防錆塗装系の駿河湾海上暴露１５年の結果 | 多記 徹、守屋 進、中家俊和、安井正宏 |
| 橋梁塗装の品質システム | 平田義弘 |
特別寄稿
| 匠の足跡を訪ねて（１１）－名橋紀行・琵琶湖疏水・水路閣－ | 小林康昭 |
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よもやま話
| 流浪の砦 | 津野和男 |
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その他
| 臨時総会を開催－新公益法人へ大改革－ 新名称（社）日本橋梁・鋼構造物塗装技術協会 |
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2000年12月 Vol.28 No.4
カラーグラビア
| 鋼構造物のカラーデザイン |
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鋼構造物のカラーデザイン
| 文化表象としての橋梁色彩 | 尾登誠一 |
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| 橋梁設計における色彩設計 | 大野美代子 |
| 鋼橋の色彩計画手順 | 長谷川博士 |
| 色彩設計の事例 静岡県・大仁高架橋４号橋 色彩計画 | 長谷川博士 |
| 色彩設計の事例 夢舞大橋・由良川大橋 | 西本 悟 |
| 色彩設計の事例 常吉大橋・葛西橋 | 伊藤嘉和 |
| 色彩設計の事例 湘南大橋 | 永田泰弘 |
| 首都高速道路の塗装について | 池内武文、吉川直志 |
| 鋼橋の色彩の事例 | 藤田和朗 |
| 鋼橋の色についての７原則 | 本名一夫 |
| 鋼橋の色彩の基本的な考え方と事例 | 丸井国治、大内博男、森 成顕 |
| 鋼橋の色彩の基本的な考え方と事例 | 村山隆之 |
| 海外の橋梁の色彩 | 山田健太郎 |
特別寄稿
| 匠の足跡を訪ねて（１０）－名橋紀行・南仏ニーム・ポンデュガール－ | 小林康昭 |
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よもやま話
| 生き残りのために | 飯野忠雄 |
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